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四柱推命

占いの帝王 四柱推命

 四柱推命は人が生まれた瞬間、つまり肺呼吸が始まった時に、天の気と地の気を吸収して人の気が動き始めると説くため、 生まれた年・月・日・時刻を基準にして占っている。

 そして運命の星を60通りの干支から求めるため、103万6800通りの運命になり、 これが運命学の中で最も難解でもっとも的中率が高いと言われるゆえんである。
 その四柱推命の原型は紀元前3世紀ごろ珞ろく子(らくろくし)によって現代の中国で成立した。 宋時代に生きた徐子平(じょしへい)によって「淵海子平」が、明時代には、劉基(伯温)によって「滴天髄」が、そして万育吾の「三命通会」がそれぞれ著された。


  日本では1818年、長崎に留学していた仙台藩の儒学者で『五行易指南』等の著書もある桜田虎門が、 「淵海子平」を翻訳し解説した「推命書」を出版した。その後の明治以降に、四柱推命と名付けたのは松本義亮であった。


  四柱推命は時の為政者が活用していたようである。そして歴史性や的中率の高さから占いの帝王と言われている。 私たちにおいては、人生の岐路に立つ時など、人生の羅針盤として行き先をはっきりと示してくれるであろう。


  四柱推命占いは、誕生日の年・月・日・時刻を、天の気を表す十干と地の気を表す十二支に 置き換え、五行(五気)のバランスを読み取り、先天的な運命と後天的な運命を読み解く事ができる。
  具体的には、性格や才能、適職、仕事運、相性、恋愛運、結婚運、金運、子供運、健康運などである。


  四柱推命を解説した本を読みながら、ご自身で命式を求め、命式から運命を探る事は不可能ではない。 ただ他の占術と比較した場合、かなり難しい。一生かけても到達できないと言われる程、 奥が深く複雑で難解な学問が四柱推命である。きちんと正確に占う場合は、 専門の占い師に観てもらう事をお勧めする。